こんにちは。このサイトでは品川近視クリニックのクーポンを配布しています。

2022年6月にICLを行い、特に問題なくスムーズにできたためこれからICLをやりたい人に向けて記事を少しかけたらなと思っています。

内容としては、

クーポンがすぐにほしいという方は下部にあるフォームから申請をしてください。 いたずらを避けるために内容を確認しますが、基本的には全員に配布する予定です。 クーポン経由で契約をすると、使用した方は最大5万円引きされ、私の方にも謝礼として品川近視クリニックさんからいくらかいただきます。

メルカリやヤフオクでクーポンは売っていますが、正直やりとりとかが手間だと思うのでこちらのフォームからご連絡いただいた方が早いと思います。


記録

なぜICLをやろうと思ったか

1番の理由はメガネが鬱陶しいからです。

あたりが普段からストレスを感じていたことでした。

ただ、一方でメガネによって印象が結構変わるので、

などの利点もありました。これらは自分の顔が薄い分結構言われました。

ただやっぱり、メガネの鬱陶しさには勝てなかったのでICLをやろうと思いました。

なぜレーシックではなくICLか

レーシックでもよかったのですが、

といったことがデメリットでありました。
知り合いにICLをやった何人かヒアリングしたところ、全く問題なくてHappy!!とリアルに言っていたので多少値段ははるものの、ICLの方がトータルで考えたらよいかなと思いICLにしました。

比較検討した病院

比較検討する上で重視したのは、

の2点です。特に価格については、病院によって80万近くかかるところもあり、その差はなんだろうと思いましたが結局のところ、アフターケアや丁寧な対応などの付加価値的なところかなと思いました。

個人的にはそういうところはどうでもよいので、実績がちゃんとしていて、価格が安いところであればどこでも良いというスタンスで探しました。

候補として上がったのは、

のどれかにしようかなと思いました。
レビューを読んだところ、富田実あいクリニック銀座は金額は安いものの、支給される点眼液が高かったりしてトータルの金額で考えると、品川近視クリニックとあまり変わらないような内容でした。

先進会眼科は、近視のレベルによりますが価格も安く、実績も豊富で最後まで悩みましたが、品川近視クリニックのクーポンがあったため最終的には金額で品川近視クリニックで決めました。

品川近視クリニックは実績も豊富ですし、レビューも問題なく、クーポンを使えばおそらく最安だと思います。

品川近視クリニックの価格帯

2022年6月現在の価格帯は以下のようになっていました。 coupon sample

私は、近視がそこまでひどくなかったので、ICLの46万円からクーポンを使用して44万でできました。

これには、手術代、支給される点眼液、定期検診(翌日・1週間後・1ヵ月後・3ヵ月後・6ヵ月後・1年後)が含まれています。2年後からは検診料として、5000円はかかりますが年1回なので問題ないかなと判断しました。


初診

とりあえず品川近視クリニックでICLをやるということは決めたものの、実際に自分がICLができるかどうかをチェックしなければいけません。

品川近視クリニックのフォームから問い合わせを行い、翌日に電話がかかってきて、内容を聞かれて実際に予約になります。

朝9時30分からぶっ続けで検査を行いました。内容は視力、眼圧、眼球の形、虹彩の形などだったと思います。

約3時間ほどかかり、最後は医師からICLができるかどうかという話になります。

私の場合は、眼球の形が若干歪んでおり、ICLは可能だがレーシックはさらに精密検査が必要ということを伝えられました。最初からICLをやる予定でしたのでそれは逆に良かったです。

近視の度合いもそこまで強くなく(右が-4.25で左が-3.50)、乱視もほとんど入っていなかったのですぐに発注すれば1週間ほどでレンズが届くと言われました。

レンズを発注するには、内金として19万、手術当日に残金25万を支払うといった契約でした。ICLをやると決めていたので、即決してクレジットカードで支払いました。
支払い方法は、銀行振込やローンもできるようです。

支払いを済ませ、レンズが到着したら手術日程を決めるための電話をするとのことでその日は帰宅しました。

注意点として、いくつかあります。

手術日決定

およそ1週間後に電話があり、そこから手術日程を決定するのですが、約2週間後に設定しました。平日を指定したためスムーズに決まりました。

注意点として、手術日3日前から目の感染症を防ぐための点眼液を1日5回打つ必要があります。これはレンズを発注した時に一緒にいただくものになります。
コンタクトレンズに関しては、前日まで使用しても問題ないとのことでした。


手術

手術前日

前日は最後のメガネ生活だと思い、写真をたくさん撮っておきました笑

手術日当日

朝の手術だったので、簡易的な検査を行い、瞳孔を開ける点眼液を10分おきに打つように指示されました。

その後も感染症対策の点眼液だったり、瞳孔を開ける点眼液だったり看護師の方が定期的に訪れて打っていきました。非常に丁寧でみなさんかなり慣れているようにみえました。

その後医師の方から手術の内容と注意点についてアナウンスをして、手術にのぞみます。

手術中

椅子に座り、眼だけ空いている被せものを装着し、光の方を見ているように指示されました。手術に関しても、次になにをやるかということを逐一説明していたので、特に気になりませんでしたが、やはり角膜を開ける時やレンズを入れるときは少し変な感じがして、若干冷や汗をかきました。

右目からスタートして、たぶん5分ぐらいで終わり、左目も5分ぐらいで終わり、合計10分ぐらいの手術だったかと思います。

手術後

当日(0日目)

手術が終わると、別室に通されて30-60分ほど安静にしているように言われて待ちます。
その後別の医師の方が、角膜の状態やレンズの状態をチェックをします。
チェックで問題がなければ、今後1週間で打つ点眼液の説明と目の保護のためのゴーグルの説明をしていただき終わりになります。点眼液は3種類あります。

9時30分からの手術で、全てが終わったのが12時30分ぐらいでした。かなりスムーズかなと思います。

帰宅して、点眼液を1時間おきに打つように指示されていたので、タイマーを設定して打ちました。

寝るときは、眼をかかないように透明のパッドをテープを使って眼に固定します。特に寝苦しい感じはありませんでした。 ただ、これは1週間ほど続ける必要はあります。

注意点として、

1日目

翌日検診は10時から受付をおこない、眼の状態、視力チェック、医師の確認で30分以内に終わりました。
視力チェックでは、メガネでも見えていなかった2.0を両目ともクリアしました!!

翌日は念の為在宅ワークにしていましたが、出社しても問題ない状態でした。3種類の点眼液に関しては、翌日以降1日5回に変更になります。

2日目

1日目と同様に

になります。見え方は視力2.0で素晴らしく世界が良く見えます。

1週間後検診

検診はおよそ20分ぐらいで終わりました。いつもスムーズで助かります。 内容は、

最初の支払いですべてカバーされているため、追加で支払うお金は基本ありません。 私はドライアイ気味だったので300円で目薬を購入しました。

新しい目薬を2種類追加になり、さらに1ヶ月後検診までさし続けないといけないです。 めんどくさいが、感染症を患ったりしたら面倒なので1ヶ月さし続けます。

次回1ヶ月後検診の予約をして終わりです。

見え方もかなり慣れてきてなにも問題ありません。事前に説明された通りの見え方です。 手術の影響によるドライアイは1ヶ月ぐらいかかる可能性があるということです。

1ヶ月後検診

まとめ

今の所全く問題なく、病院も非常にスムーズで待たされることはほぼありませんでした。
視力も2.0を獲得して、メガネの鬱陶しさから解放されて最高です。

この記事で、これからICLをやる方に何かしらのお役に立てたら嬉しいです。


クーポン発行の申請

さて品川近視クリニックで手術を行いたい方のためにクーポンを発行します。 下記のようなクーポンをお送りします。

*これはサンプルなので実際には使用できません。

coupon sample

申請フォーム

下記のフォームから申請をしてください。SNSを使用してクーポンを受け取りたい方は必ずDMを解放してください。
DMが解放されていないと私の方からご連絡をすることができません。
いただいた情報は今回のクーポンのみに利用し、他の目的には一切利用しませんのでご安心ください。